21.ネオン

作词:辻本健司
作曲:花泽耕太

どんだけ挑んでも负けそうになって弱气の虫が暴れて
倒れこみそうになる度 モーレツな波动突き上げる

光 遮られ 寂しさに抗うように言叶にした
“何も怖いもんないさ”という 无用な强がりを押し通したんだ

暖色のネオンが照らしている 濡れたアスファルトの上 キミが笑う

トビラアケロ ココロノトビラアケロ
享乐と紧张の狭间(あいだ)で优雅に摇れる梦を见てる 仆は…
人の群れに纷れた独りの夜に
斩新な邂逅 それを求めてる

どっかで闻いたようなありふれた戒めは通用しない
まるで别世界とでも言える 异空间に迷いこんだよう

アドレスも知らぬ街をさまよう 臆病者の肩越しに
そっとささやきかける

月を越えろ 十六夜の空の向こう
幻想 ∞ 广がるこの伟大なる生命力は折れないんだ
琉璃色の闇に潜む影を追う
后悔无き旅情 果てに何を见る?

不思议な瞳の 辉きの里の事情を
知る由も无く またそうすることで坏れることを避けているのか?
梦をみよう 儚き梦でもいいよ
前进と渴望 仆はまだ行ける

トビラアケロ ココロノトビラアケロ
傀儡のまんま终わるのが嫌ならやらなきゃ何も变わりやしないんだぞ
晓を迎えるまでの序章
Now, I sing my song.
ここに立っている